メールレディだって私生活が忙しい

主婦の方は親戚まわり、副業でメールレディをやっている女性は本業の忙しさ具合によって仕事ができる状況でないこともあると思います。

常連のお客様には、仕事をお休みすることを予めお知らせしておく方が良いでしょう。
まずは送信でお知らせする場合の私が使用しているテンプレートを載せます。

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今日から明日までログインできないないんです。ゴメンナサイ(；ω；*)
でも仕事の愚痴とかメールくれてたら嬉しいです。
そしたらログインが出来る状態になったらすぐに返信するので、楽しみに待っててくださいね(｡uωu)
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このような感じにニュアンス的にはフォローメールの部類となる内容を送信しておきます。


次は、常連さん以外の人に対して発信する方法を説明します。
それは、サイト内のブログに書いてしまいましょう。

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明日から○○へ旅行に行ってきます。
帰ってきたら土産話と一緒に報告しますので、出かけている間もメールをくれると嬉しいです(pq´v`*)
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これで、常連さん以外の人にも『返信をしない女性』と思われずに済むでしょう。

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メールレディとして仕事をする時間 その2

前回の記事で、私の仕事スタイルをざっと紹介しました。
今回はその続きとなります。

なぜ朝起きて時間のあるうちにすぐにメール待ちを開始しないのか。
答えは簡単で、私が寝ている間に受信していたら返信が最優先です。

返信内容を作成している間に別の人から受信したら、メール待ちをしてた場合は、その方を優先的に返信をしなくてはいけません。
かなり慌ただしくなります。

自分がオフラインの間に受信したものは返信する義務はないのですが、返信をすれば今後常連さんとなってくれるかもしれません。
その可能性を自ら壊すのは損ですよね。

あとは個人的には必要最低限の準備をしてからでないと、その日のスケジュールが立てづらくなります。
待機設定をした直後に受信をする可能性も視野に入れないと本業がおろそかになってしまいます。

私の場合、本業の忙しさには波があるので、メールレディとしての時間はその日によって違いますが、1日のサイクルは崩すことはありません。

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メールレディとして仕事をする時間

仕事のコツなのかは微妙なところですが、経験上で『いいかもしれない』と思った仕事のスケジュールを記事にします。

私の場合は、在宅で副業として携帯メールレディをしているので、働ける時間はその時々で変わります。
本業に支障がでない程度で働かなくてはならないので、24時間副業についやしているわけにもいきません。

これから書く事は、本業の仕事を盛り込んだスケジュールです。
主婦のかたは主婦としての自分に置き換えて読むこともできます。

・朝6時に身支度(歯磨き等を済まし、生活をする準備が整ってから携帯電話を操作する)
・サイトにログインして、当日のイベントをチェックする
・オフライン中に男性から受信をしていれば返信をする
・ログイン中の人や常連さんに新規作成した内容を送信
・メール待ちを開始する
・返信を待っている間に本業であるイラストの仕事をする

ポイントは、本業の傍らにメールレディとして働ける体制を作っておくことです。
少し長くなるので続きはまた次の記事で書きます。

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