スキマ時間でメールレディ

最近よく聞くというか目にするこの単語。スキマ時間。
単純に「ちょっと空いた時間」という意味なのでしょうが、使いたくなってみたので今日のタイトルにしました。

さて、今回はメールレディにとって最も重要な部類に入る【可愛いTOP画像】について記事にします。
ズバリ、「上の角度から撮ろうよ」という答えは出ています。

下から撮るよりも上にカメラがあったほうがスマートに見えるのは一目瞭然。
それでも自分で見てイマイチだなと思う女性は、目線を色々と変えてみてはどうでしょうか。

可愛く写る角度は人それぞれ。そこは少しネットで調べれば色々と出てきます。
キーワードは『自撮り』や『自分撮り』『自写撮り』などでコツが載っているサイトが沢山ありました。

次に目線の話。実はこれも千差万別。
カメラ目線が可愛い人もいれば、カメラから目を少しそらした写りが可愛い人もいます。

少しだけ伏せ目がちにしてみるとか、逆に少し涙目な感じを出すとか。
他にも、メイクでごまかさなくても目に集中していつもより少し力を入れれば涙袋の出来上がり。

あとは笑顔が似合う人もいれば微笑む程度が似合うという人もいます。
そして、【男性が】かわいいと思ってくれるところにホクロを描いてみるのも良いかもしれません。

こういうのってメールレディとして撮っているというよりは単純に自分が可愛く写るのが嬉しいのでそんなに大変ではないです。
ただしプロフィール写真やフォトギャラリーへの写真撮影はは時間がある時に一気に撮ったほうが効率が良くなります。

そして肝心のメールレディのお仕事はスキマ時間にするのも1つの稼ぎ方です。

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自撮りを研究してみました

先日メールレディサイトのメールマガジンに、トップ写真でウケがいいのは自撮り写真と記載されてありました。
プロフィール写真と自分が映っているギャラリー写真は全て自撮りな私ですが、なかなか上手く撮れなくて何回も撮り直しをしていたのを懐かしく感じました。

私はスマートフォンでメールレディをしているので、返信を待っているあいだに自撮りのテクニックを検索したことがあります。
その時は数多くのページが検索でヒットしました。

たるみやシワを目立たなくなる方法や、明るさのアドバイス等、たくさんの情報を得ることができ、実際に自分で実行してみたものもあります。

普段家にいることが多いので、試すことが出来たのは白い壁をバックに撮るというのを実行してみて、今はそれをトップ写真にしています。

ちょっとした工夫で色々な雰囲気の写真が撮れるのが凄いと思いました。
このテクニックを思いついた方々は素晴らしいですね。


照明効果となるテクニックとか最高

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プロフィール作成も念入りに

1つ前の記事で、プロフィール作成をしなおしたことを記事にしました。
今回は、その詳細部分を載せます。


■肝心なトップ写真について
自分でもややトップ写真がお粗末な感じがしました。
メールをメインに仕事をするとはいえ、自分なりに工夫して男性が興味を持ってくれそうな自然な表情で撮られたものに変更しました。

腰から上を撮ったものを載せいていたのですが、どうせ顔を出しているのだから、もう少しアップでもいいかなと思い、大きさも変更しました。


■自由コメント欄も変更
変更前は『よろしくお願いします』の一文だけの簡潔な文章でした。
変更後は、自分の好きなこと・興味のあること・普段は何をしているか・音楽の好きなジャンル・声フェチであること等、自分を知ってもらうようにアピールする感じにしました。


■最後に趣味の欄
実は私、無趣味に近いのですが一応通っているので嘘ではない範囲で『ヨガスクールで女子力をUPすること』ときちんと記載しました。


そして再度メールレディとして仕事を開始しました。
これまでがお粗末だったため、効果はでましたよ。

意外と男性ってプロフィールもきちんと見ているのだなと考えさせられました。

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