メールレディがテレフォンレディよりも勝るところ

今回の記事はあくまで個人的な推測です。
ずばり、メールレディの勝っているところを記事にしようと思いました。

私の経験上、それは【ワンクッション置くことが出来る】こと。
どういうことかといえば、例えばメールで自分の知らない曲やバンドの話をされた場合。

電話は少し苦手ですが、もしもそのような話題になったら「え、えーとどんな曲？」と反射的に返答してしまいます。
いまの返し方では少し盛り下がってしまったかなと思うこともあります。

しかし、メールでは考えることが出来るのが良いところ。
一呼吸置いてテンションも上げ気味に「そのオススメの曲聴いてみたい！動画サイトにあるかな？」と返信できます。

それかメール待ちしていない状態だったら、まずはそのオススメされた曲を聴いてみてから返信するという選択も出来ます。
その後ゆっくりと自分の感想をメールで返信すればよいだけです。

こういう話題だけでなく、少し苦手に話題に触れられた場合、メールレディだから答えられるということは多くあります。
案外『これいきなり電話で質問されたらどうしよう』思うこともあります。

そういう心配をしなくていいのがメールレディなんです。
話すよりメールの方が得意・調べるのが得意という人は在宅ワークとしてメールレディをするのは良いと思いますよ。

あとは、テレフォンレディもやってみたいけど、初めから電話待ちは緊張するからメールから始めようという人も結構いるみたいです。

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超絶早業メールレディの返信

メールの返信て、早く打ちたくても誤字脱字が多いときがあります。
しかもスマートフォンだと尚更。

しかしメールレディとしてはどれだけ早く且つ丁寧な文章を打つか、それに越したことはありません。
ここで裏技の紹介。

実は私が登録しているマシェモバは、メールだけならタブレットでも仕事が可能です（全ての機種とは限らないので絶対とは言えません）。

そこで、私が使っているのはネクサス7.
数年前に買ってからずっと愛用しています。

これくらいの大きさならキーもタイプミスがあまりないです。
さらに、もっと早く返信をしたいときには別売のキーボードで打ってパソコンのようにして使います。

そうすれば、メールレディとして恥ずかしくないくらいの速さで返信が出来ます。
内容も、その人にしか通じない内容で返すのでテンプレートを使ったなんて勘違いはされません。

今の時代、いろいろ便利な機器が出てきているので、これらを活用しない手はないでしょう。
どんメールレディとしての仕事がしやすくなってきているので嬉しいかぎりです。

まえにも書いた記憶がありますが、メールで稼ぎやすいイベントも増えたので一石二鳥でモチベーションが上がります。

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メールレディとPCチャットの違い

今日はメールレディとチャットレディの違いについて自分なりの考察を書きます。
考察と書きましたが、単純なものです。

メールレディは文字のやり取りを時間差でも出来る。
それに対し、チャットレディはカメラがついていて自分を写して音声チャット、もしくは文字でのチャットをする。

たいした違いはないですが、ライフスタイルによってどちらを選ぶか決めたほうが良いでしょう。
チャットはパソコンの前に座った瞬間からが仕事開始です。
PC版でも仕事をしている友人は、チャット開始までの間も飲食等禁止なので大変そうです。

殆どメールだけで仕事をしている私は、相手にはもちろん仕草などが見られません。
そういった面ではメールレディの方が気が楽と言えるでしょう。
なんといっても、メールはリアルタイムで返信をしなくても良いので、カチンとすることを受信しても、冷静に返信ができます。

そして最大の利点は、本業で疲れ果てて髪がボサボサな私を見られないで済む事が出来ます。
私の様な干物女にはもってこいですね。

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