不愉快メール回避の必殺技

メールレディのお仕事をする上でどうしても避けられないのが不愉快メールですね。
不愉快な内容はいろいろあると思うんですが、メールレディならではだと「脱いだ写真を送るように強要される」とか、「直接メールをしたいからアドレスを教えて」と言った内容が多いでしょう。

特に私が登録しているメールレディのサイトはノンアダルトなので、そういった写真を送りつけようとするのはアウトなんですよね。
そういうことを言っても相手は「皆やってるからー」とか言ってくるのがほとんどです。

そういった場合はきっぱり言うよりは、婉曲表現を使って断る方法へ持って行くのが一番ベストな対処法だと思います。
直接的にダメだ、と言ってしまうと相手も不愉快に感じてしまって嫌がらせや不愉快メールがひどくなるなんてこともありえます。
逆に、そういうメールを送って「自分が傷ついた！」とクレームが来てしまう、なんてこともありえます。

一番はサイトの方に相談することがベストです。
というのも、サイトのスタッフさんはそういった相談をたくさん受けていますので、役に立つアドバイスを頂けることも有ります。

もう一つの方法は、厳しい表現を使わずに駄目だということを伝えることです。
ここで重要なのは、ありがとうとごめんなさい、この二つの気持ちを丁寧に込めることです。
メールは文字だけのやりとりですので、そっけない返事だと傷つけられた、とその後が大変になりがちです。
うまく対処して、いいお客様となってもらえればお互いにいいことだと思います。


たとえ不愉快なメールであっても、相手の気持ちになって返信をすることが何よりも重要なコツです。

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メール送信割引の時が狙い目である

メールレディとして、メール受信の報酬UPイベントは欠かせません。
しかし、相手側にメール送信割引イベントが開催されている時は、もっと欠かせないのです。

単純明解で、メールを受信しやすいからです。
メールを受信しやすいということは、メールを返信する機会も増え、それに対し返信がきて、またそれに対し返信を返す事の繰り返しとなります。

ようするに、やり取りをすればするほど報酬につながってきます。
よく、お客様イベントがサイトにも出ていますが、このページは見逃せません。

相手側のイベントをあなどっていると、メールレディはつとまりません。
特にイベント開催は毎日のように行われているので必ずチェックした方が良いでしょう。

自分とは無縁のイベントだったときは、ブログやツイートを更新して存在をアピールすることも大切です。
メールのやり取りをしなくても、ブログだけ閲覧する人も中にはいます。

その様な人に興味を持ってもらっているというだけ、ありがたいと思うようにしています。


何事もサボるべからず

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絶対に言ってはならないこと

スマートフォンでメールレディの仕事をしている女性はかなり多いと思います。
いまはスマートフォン以外の携帯電話の人の方が少なくなって来たかもしれませんね。

そこで、よく聞かれるのはチャットができるアプリのIDです。
相手は、お金を使わずにコミュニケーションを楽しみたいのは当たり前の心理でもあります。

しかし、ここで教えてしまったらアウト。
まずはサイト規約に違反しているということと、メールレディをしている意味がなくなるということにあります。

コミュニケーションサイトで楽しくやり取りをしながらも【メールレディ】としての意識をなくしてしまっては、それまで積み上げてきたもがなくなってしまいます。

仲良くなりすぎて無意識に仕事というこを忘れてウッカリ教えてしまったではすまされません。
もしも聞かれたら、「そのアプリは必要と感じたことがないからやっていない。」ということをやんわり伝えましょう。

繰り返しますが、やんわり伝えるのがコツです。
私の場合は、WiFi環境ではないことを理由にしています。



デリケートな心をやんわりでカバー

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