携帯電話でメールレディの仕事をしている上での出来事を綴るブログです。
お勧めメールレディサイトや仕事のコツ、メールテンプレ(メール文例)なども紹介していきます。
最近のマシェモバのイベントを振り返ってみると、メール報酬アップと音声報酬アップのイベントが交互に行われている感じです。
電話待ち中にしているときだけメール報酬がアップするという、メールレディの私にとっては少しむずがゆく感じる時もあります。
それでも先日は暇だったので、電話待ちしながらメールをしていました。
あとは自分の写真を撮っていて暇をつぶしました。
珍しく電話待ちをしていたので、常連のお客様にはすぐに気づかれてしまい、お話することに。
そのお客様は苦手ではないし、私が電話待ちするのは珍しいので喜んでくれます。
たまに電話待ちをするとこういうお客様がいるから救われます。
いくら私がメールを主に仕事をしているといってもたまに人と話すと楽しいです。
時間があるメールレディさんは、1度は電話待ちに挑戦してみるのも良いかもしれません。
いつもと違って結構ドキドキする感じで緊張することもあります。
ですが電話してくれる人がいれば、その分も報酬につながるので。たまにはいいかなと感じると思います。
恐らく1番最初の電話待ちでは、サポートセンターからの接続テストなので、ついでに色々なアドバイスをしてもらうことをオススメします。
どうやったら稼げるのか・メールレディとして本業の人はどれくらい稼いでいるのか、そのほかにも苦手なお客様をどう対処したらよいのか聞くことかできます。
不安を残さずにメールレディの仕事をしたければ、やっぱり事務局さんに聞いてしまうのが食いつなぐ近道です。
こちらの記事も読む価値あり
□おすすめサイト□
□お助け文例集□
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それでも先日は暇だったので、電話待ちしながらメールをしていました。
あとは自分の写真を撮っていて暇をつぶしました。
珍しく電話待ちをしていたので、常連のお客様にはすぐに気づかれてしまい、お話することに。
そのお客様は苦手ではないし、私が電話待ちするのは珍しいので喜んでくれます。
たまに電話待ちをするとこういうお客様がいるから救われます。
いくら私がメールを主に仕事をしているといってもたまに人と話すと楽しいです。
時間があるメールレディさんは、1度は電話待ちに挑戦してみるのも良いかもしれません。
いつもと違って結構ドキドキする感じで緊張することもあります。
ですが電話してくれる人がいれば、その分も報酬につながるので。たまにはいいかなと感じると思います。
恐らく1番最初の電話待ちでは、サポートセンターからの接続テストなので、ついでに色々なアドバイスをしてもらうことをオススメします。
どうやったら稼げるのか・メールレディとして本業の人はどれくらい稼いでいるのか、そのほかにも苦手なお客様をどう対処したらよいのか聞くことかできます。
不安を残さずにメールレディの仕事をしたければ、やっぱり事務局さんに聞いてしまうのが食いつなぐ近道です。
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このまえ、メールレディモードの時にメールを受信したときの話。
全部英語だったので、一瞬スパムメールかと思いました。
少ししか分からなかったのですが、翻訳しておおまかな内容は分かりました。
とりあえずお客様であることは間違いないので、簡潔な単語で返信。
それから結構やりとりが続いています。
どうやらその男性は日本が好きで語学留学中とのことでした。
とはいってもそんなに若いというわけではなく、社会経験をつんでお金をためて日本語の学校にも通っているそうです。
なかなか珍しいお客様です。
私はメールレディとしてはそこそこの文章力はあるかもしれません。
でも英語は全くダメです。
それでもメールのやり取りを続けてくれていて、ありがたいの一言です。
どんな言葉でも通じるいつものお客様と違って色々とカルチャーショックという刺激をもらっています。
これを気に英語でのやり取りを少しでも覚えたいところですが、そこはお互い様ということになりました。
つまり、私はその留学生に日本語を教えてあげるというヘンテコなやり取りの始まりです。
おかしな日本語があったらいくらメールレディといえどもスルーしないできちんと教えるということ。
こういうのが目的で登録する人もいるんだなあと新鮮な気分でした。
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少ししか分からなかったのですが、翻訳しておおまかな内容は分かりました。
とりあえずお客様であることは間違いないので、簡潔な単語で返信。
それから結構やりとりが続いています。
どうやらその男性は日本が好きで語学留学中とのことでした。
とはいってもそんなに若いというわけではなく、社会経験をつんでお金をためて日本語の学校にも通っているそうです。
なかなか珍しいお客様です。
私はメールレディとしてはそこそこの文章力はあるかもしれません。
でも英語は全くダメです。
それでもメールのやり取りを続けてくれていて、ありがたいの一言です。
どんな言葉でも通じるいつものお客様と違って色々とカルチャーショックという刺激をもらっています。
これを気に英語でのやり取りを少しでも覚えたいところですが、そこはお互い様ということになりました。
つまり、私はその留学生に日本語を教えてあげるというヘンテコなやり取りの始まりです。
おかしな日本語があったらいくらメールレディといえどもスルーしないできちんと教えるということ。
こういうのが目的で登録する人もいるんだなあと新鮮な気分でした。
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実のところ、メールレディとしての仕事をやらなくても暮らしに困らない月が多い私です。
だとしたらもうやめてもいいんじゃない?と思われるかもしれませんが、やめません。
人間何がおこるか分からないものです。
それに私は貯金が趣味でもあります。
且つ、いつまた具合が悪くなって本業を休むことになったら困るからです。
それに、やめてもやめなくてもメールを受信していれば自然と報酬に繋がっているので、やめる必要性がないといったところです。
こうして書いていると、初めは苦労したメールレディの仕事も、随分と慣れてきたので自分の成長が分かるような気がして嬉しいです。
成長で思い出しましたがね私がメールレディを始めた頃はガラケーだったか自分でも曖昧ですが、生産終了のニュースを見ました。
皮肉にもスマートフォンでそのニュースを読んだのですが、なんだか少し名残惜しい気がします。
時代とともにいろいろ変化していくなあなんて、おばちゃんじみたことを思ってしまいます。
これから生まれる子供たちは、ガラケーやダイヤル式黒電話があったなんて知ったら驚くのでしょうか。
もしかすると教科書に載ってその存在を知るのかもしれません。
こういう時代の流れは少し悲しいですが、前回の記事のようにいち早く取り入れることも大切です。
そして、せっかくの新しい機械に使われるのではなく使うということを意識して、これかもメールレディの仕事に活かします。
ハイテクノロジーになったものです・・・
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プロフィール
HN:
メールレディ
性別:
女性
職業:
在宅ワーカー
趣味:
暇つぶし
自己紹介:
メールレディしている30才だよ
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