メールレディでもたまには電話待ち

私は時間があるときは本当に稀に電話待ちをします。
電話待ちをすると、メールでの常連さんが掛けてきてくれることがあります。

普段からやり取りをしているので、話題には困りません。
また、たまにしか電話待ちをしないことで、『新鮮』と思ってくれるみたいです。

電話待ちをする日は、たいていボーナスイベントがあるというのも実は狙っています。
随分前の話ですが、今年のお正月は割と暇でしたので、ボーナスイベントに参加するためにも電話待ちをしたということです。

通話報酬も貰えてボーナスもいただけたので、まさしくお年玉イベントという感じでした。
お正月だから掛けてきてくれる人は少ないかなと思っていましたが、お客さんの中には私のように家にいる人もいるという事が分かりました。
年が明ける前に本業の仕事を師走のごとく片付けたのが功を制しました。

こんな感じで、何のイベントがいつ開催されるか分からないので、メールレディとして働ける時間をつくるためにも、本業の方も力を抜けません。
逆にメールレディという副業があるから本業にも発破がかかって良いのかもしれません。

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ところでムービーを撮る理由

前回はムービーの撮影の仕方を記事にしました。
メールレディがなぜムービーを投稿するのかと思ったかたもいるでしょう。

確かに自己紹介ムービーは撮影してもしなくても自由です。
また、投稿した後に削除する事も可能です。

ところでムービー登録の理由は単純に、様々なな人から見つけて貰いやすくなるという利点があります。
検索でムービー登録している女性として探し当ててくれることもあります。

メールレディはメールを主に仕事とするので、男性に見つけてもらうように自分で努力することで、受信率が上がります。
さらに受信した本文に『ムービー見させていただきました』と書いてあるだけでテンションが上がります。

それだけで話題が広がるし、撮影するとき恥ずかしかったエピソードなど語ることも出来ます。
自分の声は何度聞いても聞きなれないなど。

自己紹介だけでなくても、『今日は●●している所を撮ります』という様な別のシチュエーションで撮るのもお勧めします。

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メールレディのアウトカメラ使用方法

携帯電話にはカメラ機能がありますね。
ない人は、お友達に借りましょう。

カメラは付いているけれどインカメラが付いていませんという女性もいると思います。
アウトカメラしか付いていないメールレディさんでも、実はムービーを撮影することができます。

まず鏡を用意しましょう。次にアウトカメラを鏡に向けてみましょう。
すると、携帯電話と自分自身が鏡に映ります。

携帯電話自体も撮影されてしまいますが、そんなの気にする男性はいません。
むしろご愛嬌です。

サイトのブログの更新情報などで、携帯電話が写っている他の女性のプロフィール写真を見る機会がありますが、可愛く撮れているなと感心しています。
それがサクラではないというリアリティにもなっていると思います。

話は戻り、自己紹介ムービーって何を写すのと思っている女性も多いのでは？
実際に男性に聞いたこともありますが、殆どの女性が「●●です。●●が趣味でよくよろしくお願いします。」というまさに自己紹介でいいようです。

自分でムービーを撮るのは少し恥ずかしいですよね。私は何回か撮り直しをしました。
慣れれば気軽にできますが、初めのうちのぎこちなさも男性ウケが良いようです。

アップロードすると、結構足跡を残してくれます。

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