自撮りを研究してみました

先日メールレディサイトのメールマガジンに、トップ写真でウケがいいのは自撮り写真と記載されてありました。
プロフィール写真と自分が映っているギャラリー写真は全て自撮りな私ですが、なかなか上手く撮れなくて何回も撮り直しをしていたのを懐かしく感じました。

私はスマートフォンでメールレディをしているので、返信を待っているあいだに自撮りのテクニックを検索したことがあります。
その時は数多くのページが検索でヒットしました。

たるみやシワを目立たなくなる方法や、明るさのアドバイス等、たくさんの情報を得ることができ、実際に自分で実行してみたものもあります。

普段家にいることが多いので、試すことが出来たのは白い壁をバックに撮るというのを実行してみて、今はそれをトップ写真にしています。

ちょっとした工夫で色々な雰囲気の写真が撮れるのが凄いと思いました。
このテクニックを思いついた方々は素晴らしいですね。


照明効果となるテクニックとか最高

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メールレディサイトのID・パスワードを忘れたら

携帯電話の機種変更をしたときにメールレディのサイトにログインしようとしたらIDとパスワードがわからなくなったという人もいると思います。
マイページにブックマークでログインしていたから、仕方がないことですよね。

そういう時は、IDとパスワードを忘れた人用に案内ページがあるので、ページにしたがってサポートセンターに再送してもらえば大丈夫です。

私も1度、控えていたはずのパスワードが分からなくなって機種変更をした時に困ってしまった経験があります。
すぐに再送してもらえたので助かりました。

ということで安心して機種変更が出来ます。

ところで、メールレディを始めてから、私は携帯電話を2台持つようになりました。
1つは本業用の携帯電話で、もう1つはメールレディ用のスマートフォンです。

電話待ちをしている時に私用の電話が掛かってくる事があると困るので、この方がすぐに待機状態を解除できるし、なによりもどちらの仕事に対しても効率よくこなすことが出来ます。

待機中の私用電話は御法度です

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メールレディの寄り道ブログ

今回は、メールレディの仕事だけでなく、どの仕事に付いていても当てはまりそうな内容です。
寝ているときに見る夢の話です。

よく悪夢を見る私ですが、本業副業問わず仕事の夢が9割をしめます。
私の場合は、人に聞いたマイナスの話が自分にすりかわって夢にでてきます。

例えば友人から、上司に怒鳴られたという話を聞けば、夢ではなぜか自分が誰か目上の人やメールレディの仕事で常連の人に怒鳴られている夢を見ます。
現実ではそんなこと起こってないので、夢だということは分かっています。

しかし目が覚めた時の気分は最悪であることには間違いありません。
この話を専門家に話してアドレスを頂きました。

目が覚めたときに「ああ、イヤな夢だった」と口に出して、本当に夢であったと自覚させることが大切だそうです。
それから仕事とプライベートの区別をつけるためにも、仕事が終わったら「ああ、終わった」といちいち口に出して言うこと。

実際に実行してもなかなか上手くいきませんが、現実でズルズルと悪夢に引きずられることは少なくなってきたと思います。
この調子で悪夢も見なくなればいいなあと少し期待しますが、私にとっては遠い話かもしれません。

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