メールレディの安心感

メールレディとして慣れてくるうちに、自分から送信をしなくても男性から受信することがあります。
経験上、大体の人はテンションを上げさせようと頑張って気を使ってくれますが、そうではなくあくまでも自分のリズムを大切にしている男性もいます。

淡白な一行メールや淡々とした口調の事です。
実はこの様な男性は私は凄く嬉しいです。自分と同じ感覚なんだなと感じることが出来て、割と意外とキャッチボールは続くものです。

私は普段の生活ではこの様に淡々とした感じで打っているので、相手に合わせる必要はないし、あえて顔文字を使う必要もなく素の自分を出すことができます。
勿論それでも返信を頂けます。

メールレディとしては、受信した内容がテンションが高ければそれに合わせてリズミカルなやり取りが必要とされる場合もあります。
でも、たまたまかもしれないけれど私がよくやり取りをするいわゆる常連さんは、淡白な内容を送信してくる方が多いです。

その様な受信をしたときは、心地がよくて安心感を得ることができます。
人それぞれ合う合わないがあると思いますが、酒のつまみの話だけで終わったこともあります。

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前回のメール記事の続き

前回は、送信するメールはどのようなものが良いのか紹介しました。
ここで少し注意です。

男性は頼られるのが好きというニュアンスを記事にしたと思いますが、少し勘違いされると困るので、追記をします。

実は、メールは文字だけなので正確にはわかりませんが、男性が思う【女性が見せるアピールで嫌なもの】に【頼りない振りをする】というのが最近の傾向みたいです。
でもこれは一緒に行動をしていてのことらしく、例えばすぐによろける等という意味合いでとの事ですので問題ありません。

それと、ここからが肝心です。
【返信を急かす内容】をさ送信する事も嫌な行動の1つらしいです。

先程も記載しましたが、これは付き合っている人に対して嫌悪感を抱くものであるみたいですが、【なんで返信くれないの？】などは、この仕事で送信してしまっている女性もいそうですね。

『またメールしてしまいました！』等は特に返信を迫っているわけではないので大丈夫でしょう。
また、やり取りをする人を見つけることが出来て、それが続くようなら自然と話題もでてくるもので、『今日は通販で衝動買いしてしまいました』など、なんでもよい独り言のような内容でも返信をくれるようになります。

リアルとサイト内でのやり取りでは色々違いますね。

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メールの内容はどのようなものが良い？

このブログで、メールは送信することが意義があるというような内容を記事にしたことがあります。
しかし、送信する内容のネタが尽きたというメールレディもなかにはいるのではないのでしょうか。

送信する内容は、挨拶は大切ですが残りの文章はたわいもないことで大丈夫です。
昨日のテレビの●●という番組みましたか？等。

再度書きますが、この仕事は、送り続けることに意味が出てきます。
嫌われたらそれで結構。という心構えで仕事をしましょう。

それくらいの心意気でいれば、メールレディライフを楽しむ段階までステップアップ出来ます。

あとは、男性は不思議なことに●●のやり方が分からないというような頼られているという印象を受ける内容が嬉しいそうです。
そのような内容を受信し、頼られるっていいなと思っている男性も沢山いるでしょう。

相手の職業が分かっているのなら尚更です。
●●について詳しく教えてくださいという聞き方も効果的であると経験上感じています。
続きはまた今度。

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