顔文字早技メールレディの術

携帯電話でメールレディをするにあたって、スマートフォンと普通の携帯ではどちらが仕事としてやりやすいでしょうか。
結論から書いてしまいますと、どちらでもよいです。

なぜかというと、早くメールが打てる・早く返信が出来る、これが出来れば問題ないからです。
効率よく仕事をするには、早打ちが出来るに越したことはありません。

ここで念の為の注意点ですが、スマートフォンで送信をする場合は絵文字が全機種共通ではないということです。
機種によっては文字化けすることがあります。（絵文字がこの様になります〓）

ということで、やはりオススメは顔文字ですよね。
最近の携帯電話には購入時から沢山の顔文字が入っていて、変換機能もありますよね。

それ以外に活用しているのは、私の場合は顔文字サイトです。
可愛いとおもった顔文字はコピーして『辞書登録』をします。

沢山のバリエーションがある方が打っていても楽しいです。
『辞書登録』の利点は顔文字を増やすだけではありません。

より効率を上げるには、1文字で変換出来るようにすることです。
『嬉しい』と打って変換→『d(*＾ｖ＾*)b』これでも良いですが、もっと早く打てるようにするには？

『う』で打って変換→『d(*＾ｖ＾*)b』というようにします。
予測変換でも顔文字が出るようにしておくことも重要となります。

私生活ではこのようなことはしないので、顔文字が増えるのも楽しいです。

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同じ人にも何回かメールを送る意味

前回の記事の続きです。
メールレディは、返信をもらえないからといってくじけてはやっていけません。

返事がなくても同じ人に週1くらいのペースで送ることには意味があります。
その意味とは、印象を残すということ。

返信が来ない理由は様々であるということを書きました。
例えば最初の印象では『かわいくないから返信しなくていいや』と思われていたとします。

失礼ながら、街中で不釣り合いの様に見えるカップルを見かけたことはないでしょうか。
それと同じで、最初は興味を示されなかった自分でも、根負けして返信をしてくれる男性というのは結構いるものです。

体験談として『いつもメールありがとう。根負けした(笑)』と返信をもらったことがあり、それ以来やり取りが続いています。

このような事で常連さんがつくこともあるので、何度でも送って損はないでしょう。
送信するのはタダ。これを活かしてこそのメールレディです。

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返信がない相手に何度もメールしてもよいか

以前、『送信しない限り受信することはできない』ということを記事にしました。
メールレディとして同一人物にどのくらいの頻度でメールを送信すればいいのでしょうか。
私の経験上の推測でしかありませんが、1週間に1通は同一人物に対して送っても嫌がられることはないと思っています。
返事をいただけない男性に対して贈る内容は少し悩みますが、自分のことでも相手のことでも良いので、とにかく『送る』ということに意味があります。

もっとハッキリと書きますと、『印象を残す』ことに意味があり、それが大切なことでもあります。
返信をくれないというのは恐らく『顔がタイプではないから興味がない』『ポイントを使ってまで返信をしようとは思わない』など理由はいくらでもあるでしょう。

メールレディとしては、ここで諦めてはいけません。
これから書くのは、自分が実行した体験談ですので、まぎれもない事実です。

書こうとすると長くなるので次回にします。
お楽しみに。

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