メールレディとして仕事をする時間 その2

前回の記事で、私の仕事スタイルをざっと紹介しました。
今回はその続きとなります。

なぜ朝起きて時間のあるうちにすぐにメール待ちを開始しないのか。
答えは簡単で、私が寝ている間に受信していたら返信が最優先です。

返信内容を作成している間に別の人から受信したら、メール待ちをしてた場合は、その方を優先的に返信をしなくてはいけません。
かなり慌ただしくなります。

自分がオフラインの間に受信したものは返信する義務はないのですが、返信をすれば今後常連さんとなってくれるかもしれません。
その可能性を自ら壊すのは損ですよね。

あとは個人的には必要最低限の準備をしてからでないと、その日のスケジュールが立てづらくなります。
待機設定をした直後に受信をする可能性も視野に入れないと本業がおろそかになってしまいます。

私の場合、本業の忙しさには波があるので、メールレディとしての時間はその日によって違いますが、1日のサイクルは崩すことはありません。

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メールレディとして仕事をする時間

仕事のコツなのかは微妙なところですが、経験上で『いいかもしれない』と思った仕事のスケジュールを記事にします。

私の場合は、在宅で副業として携帯メールレディをしているので、働ける時間はその時々で変わります。
本業に支障がでない程度で働かなくてはならないので、24時間副業についやしているわけにもいきません。

これから書く事は、本業の仕事を盛り込んだスケジュールです。
主婦のかたは主婦としての自分に置き換えて読むこともできます。

・朝6時に身支度(歯磨き等を済まし、生活をする準備が整ってから携帯電話を操作する)
・サイトにログインして、当日のイベントをチェックする
・オフライン中に男性から受信をしていれば返信をする
・ログイン中の人や常連さんに新規作成した内容を送信
・メール待ちを開始する
・返信を待っている間に本業であるイラストの仕事をする

ポイントは、本業の傍らにメールレディとして働ける体制を作っておくことです。
少し長くなるので続きはまた次の記事で書きます。

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メールレディは副業として働くのがよい

主にメールを中心に仕事をする女性は、副業として登録している場合が多いようです。
本腰をいれてバリバリ稼ぐぞという女性は、テレフォンレディ・携帯チャットレディという部類になるでしょう。

私の本業はというと、こちらも在宅ワークですがイラストの仕事をしています。
ですので、メールレディの方は副業ということになります。

意外と私の様なスタイルで仕事をしている女性は多く、サイト内の【つぶやく】という機能を使って『バイト先から帰ったよ』というつぶやきもよく見かけます。

その他にも様々な環境の方が女性登録をしていて、SNS感覚で仲良くなった女性は27才～30才くらいの同年代の本業業がある女性か主婦が多いです。
勿論高校生以外の18才以上であれば学生も登録出来るので、女子大生もいるようです。

この場合も、学業が本業なのでアルバイト感覚の副業と言っても良いかもしれませんね。
メールレディ1本で生計を立てているような女性とはまだ交流したことがありません。

その様な方がいたら、是非とも話をお聞きしたいですよね。
ちなみに私は、副業と本業で生計をたてている1人暮らしです。

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